クソニートの人生とは。

今日は自分語りします。

 

 

 

プロフィールに書いてある通り、現在20代前半の「何してんの?稼がなきゃ!」っていう大事な時期にも関わらず定職に就いていません。

 

どうも、社会のゴミです。

 

なぜ私がこうなったのか。

どんな人生を歩んできたのか。

 

色々話していこうと思います。

初めての投稿ですし、自己紹介がてらに。

 

 

 

 

【第一話 あーる。誕生!?】

 

 

 

って書いてたら終わらないので簡単にかきますね。

 

岡山の田舎で生まれれ、地元の幼稚園、小学校、中学校に通いました。

 

中学3年生といえば受験ですね。

 

担任に、A高校は普通科だから入った後の勉強がしんどいかもしれない。B高校は入るのにもうちょっと勉強しなきゃいけない。C高校なら君の学力と評定なら余裕で入れて、入った後も上位を狙える。と言われて速攻で

「じゃあC高校行きます!」

って言いました。

受験勉強は過去問を一回解くだけで終わり、試験クソ簡単やん~ハナホジ~~って感じで受かって無事高校生に。

 

高校の頃は青春を謳歌しました。

恋もまぁそれなりにしましたよ。女運はよくなかったですけど。

 

3年生になって進学か就職かを迫られますよね。

私は就職する気でいたんですが、如何せんやる気が出ず、ギリギリまで動きませんでした。馬鹿なんですよ。

 

その結果、良い就職先がなくなり進学することになりました。

そこで越えられない壁が立ちはだかります。

 

そう。オープンキャンパスです。

 

就職する気でいたのでそんなものには一回行ってませんでした。

 

世間は9月。

 

当時飲食店でバイトをしながらイベントをする地域の任意団体でも活動していた私からしたらもう時間がありませんでした。

ハゲそうになりながら時間を半日だけ捻出することができたので岡山駅前にある専門学校のオープンキャンパスに滑り込みこみました。

 

その専門学校は面接を免除する制度があったので私は書類選考だけ。

 

この時も高校受験の時のように、書類出すだけかよ~ハナホジ~という感じでした。

 

まぁ専門学校なんて名前書けば受かりますよ。

 

専門学校に入ってからはまっっっったく勉強しませんでした。

授業はほとんど寝て、遊んでバイトしての繰り返しでしたね。

 

専門学校も2年目になり、就活の時期です。

 

さぁ来ましたよ。人生をなめる瞬間が。

 

俺の就活は1週間で終わったーーー。

 

そうです。

会社訪問、試験、合格発表まですべて1週間で終わりました。

 

正直この時は人生楽勝やん~ハナホジ~って思ってました。

受けた会社も1社だけでしたし、就活っていう就活はしてないんですよね。

先生に「もっと苦労してほしかった」と言われるぐらいです。

 

 

 

しかし!!

高校、専門学校、会社と適当に人生を決めてきた私にそのツケが回ってきます。

 

この会社やばかったんです。

 

岡山にある小さなイベント会社だったのですが、まぁやばかったです。

 

どれぐらいやばかったかを書きたいところですが、次回にしましょう。

長くなりましたしね。

 

就職するまでの私の適当な人生はこんな感じです。

 

適当でしょ??

 

こんなもんですよ。人生。

 

ではさらばじゃ!!